個人情報保護(法的免責事項)

Titanit Ultra Sert Kaplama Sanayi Ve Ticareti Limited Şirketiの個人データの保護と処理のポリシー

1)プライバシーポリシー

Titanit Ultra Sert Kaplamalar Sanayi ve Ticaret LimitedŞirketi(「Titanit」)、ここに個人データ保護および処理ポリシー(「Policy」)、およびhttps://www.titanitのWebサイトの使用条件 .com.tr /(“ウェブサイト”) ‘; 情報、画像、ビデオ、写真、写真をウェブサイトに送信または提供するかどうかに関係なく、ウェブサイトにアクセスした個人、法人、および/または企業および機関「以下【ユーザー】と記す」の能力においてウェブサイトのユーザーにポリシー通知することで、原則としてユーザーに関連する情報の機密性を保護することを目的とします

個人データの保護に関する法律「個人情報保護法」)に関する法律No. 6698に従って個人情報を保護し、個人情報保護法に従ってこの情報を使用することは、当社の最も重要な優先事項の1つです。 そのため、この点に関するの個人データの処理及びそれに関する権利をより詳細に説明します。

2)収集できる個人データ

Titanitは、ユーザーの要望に応じて、ユーザーの身分情報、電子メールアドレス、電話番号、またはウェブサイトの対象となるサービスを提供するために必要とされ、個人情報保護法により定められたその他の情報を収集できます。ユーザーは、明示された目的のために処理されるデータの処理について、本ポリシーの枠内で且つ目的での処理賛同します。

個人データの保護に関する法律に従って、あなたの個人データは、法律で許可されている場合、以下に掲げるフレームワーク内でのみ、処理、記録、保存、更新、第三者と共有されます

3)個人データが処理される目的

収集された個人データは、Titanitと取引関係がある者の法的および商業的なセキュリティの確保、Titanitの人事プロセスの実施、 Titanitのビジネス戦略の策定及び実践の目的で、個人データ保護法の第5条および第6条に記載されている条件および目的内で処理されます。

4)個人データの転送

Titanitは、個人データの保護に関する法律の第5条および第8条に従って、および/または 関連する法律にそって、ユーザーの賛同を求める必要なく処理し、また第三者に共有する事が出来ます。その主な例を下記に掲げます。

  • 法律によって明確に規定されています、
  • 自分自身または実際の不可能性のために同意の表明ができないか、同意が法的有効性を与えられていない人の生命または身体の完全性を保護することに必須である事、
  • ユーザーとTitanit間の契約の締結または履行に直接関係する場合、個人データの処理が必要であること、
  • 法的義務を果たすために必須であること、
  • ユーザー自身によって公表されていること、
  • データ処理が権利の確立、使用、または保護に必須であること、
  • ユーザーの基本的な権利と自由を損なわない事を条件にTitanitの正当な利益のためのデータ処理が必須であること

ユーザーの個人情報を、当社のサービス提供にうむかって、取引している社外のサービス提供業者、保管サービス業者【ホスティングサービス】と同時に当社の株主及び当社の直接・間接関係のある国内・海外の事業体に共有する事があります。

上記の当事者は、個人データの保護に関する法律の第9条で指定された海外への個人データの転送に関する条件を提供することを条件に、世界のどこかにあるサーバーにでも個人データを保存できる場合があります。

当社と共有したすべての個人データは、個人データの保護に関する法律の第12条に従って、Titanitのデータベースに機密情報として保管され、商業目的で第三者と共有されることはありません。

5)海外での個人データの転送

TİTANİTは、個人データ保護委員会が、個人データの保護に関して十分なデータを持っていると宣言した外国、または十分な保護が存在しない場合は、これらの外国にのみ、個人データを転送できます。 トルコおよび関連国のデータ責任当局によって適切な保護が保証されており、個人データ保護委員会によって許可されています。

6)個人データの保護に関する対策

Titanitは、個人データの保護に関する法律の第12条に従って、個人データの機密を保持し、機密性とセキュリティを確保し、必要な注意を払うために必要な技術的および管理的手段をすべて講じることを約束します。

Titanitは、個人データを保存するときに、ファイアウォールやSSL(Secure Socket Layer)暗号化などの一般的に認められているセキュリティ技術標準を活用しています。また、Titanitはハッシュ、暗号化、トランザクションロギング、アクセス管理、および物理的なセキュリティ対策を講じて、個人データを含む情報システムが不正アクセスや違法なデータ処理から保護されるようにしています。

Titanitは必要な情報セキュリティ対策を講じているにもかかわらず、ウェブサイトおよびシステムへの攻撃の結果、個人データがその損害を受けた若しくは第3者より得られた場合、Titanit趣旨を直ちにユーザー及び個人データ保護委員会に通知します。

7)個人データ所有者の権利

個人データの所有者として、以下に示す方法で本手順でのTitanitに対する権利に関する要求を送信した場合、当社はできるだけ早く、遅くとも30日以内にその要求に対して無料で対応します。 ただし、その対応に費用が必要な場合、個人データ保護法の第13条に従って、個人データ保護委員会が料金に応じて決定する料金を要求することができます。 これに関連して、個人データの所有者は下記に掲げる権利を有します。

  • 個人データが処理されているかどうかの確認
  • 個人データが処理される場合、それに関する情報の提供要求
  • 個人データを処理する目的と、その目的に応じて使用されたかどうかの確認
  • 個人データが国内外に転送された第三者の把握,
  • 個人データが不完全または誤って処理された場合、それらの修正を要求し、またその要求対応の旨の、当該データが共有された第三者への通知の要求
  • 個人データの保護に関する法律およびその他の関連法の規定に従って処理されているにもかかわらず、その処理を必要とする理由が消失した場合に個人データの削除または消滅を要求し、またその要求対応の旨の、当該データが共有された第三者への通知の要求
  • 自動化されたシステムのみで処理されたデータを分析することにより、個人の不利益に対する結果が出た場合の異議申し立て
  • 所有者がデータの違法な処理の結果として損害を被った場合、関連する損害の賠償の要求権利を有します。

個人データ保護法第13条第1項に従って、上記の権利を利用するための要求を「書面」または個人データ保護によって決定される他の方法で当社に提出する必要があります。

上記のいかなる権利を利用する場合、身分の特定に必要な情報を記すたうえで、要求事項を、個人情報の保護に関する法律の第11条にて定められているその権利の利用を求めているとの記載も含めて行った上で、下記に掲げる住所に受領通知付きの書留郵便で提出いただけます。

個人情報保護法の規定に基づいて申請できるデータ管理者:

Titanit Ultra Sert Kaplamalar Sanayi ve Ticaret Ltd. Şti.

Mehmet Nesihi Özmen Mah. Kasım Sok. No: 12/9 Güngören, İstanbul

8)クッキー

インターネット上で、サイトアクセスの時に、クッキーと称される、ユーザーのパソコンに小さなデータファイルが保存されるされます。クッキーは、ウェブサイトの頻繁ユーザーを認識、サイトへのユーザーのアクセスを容易にし、サイトのコンテンツを改善向上及び取りまとめる事を目的に、ユーザーのパソコンに送信され、そのパソコンで保存される小さなテキストファイルです。

なお、本ウェブサイトで使用するクッキーは、ユーザーの個人データを含むまた開示するものではありません。また、クッキーより得られた情報は、広告またはマーケティング用でも使われていません。Titanitは、ウェブサイトの使用状況を監視し、クッキーによるウェブサイトの有用性と有効性を高めます。 クッキーを通じて得られた情報は、第三者に売却・共有されません。 ユーザーは、ユーザーが使用しているインターネットブラウザで必要な設定を行うことにより、以前にアップロードされたクッキーを削除したり、将来クッキーのアップロードを防止したり、またそのアップロードの際に警告が出るように設定する事が出来ます、ただし、当ウェブサイトが正常に機能し、特定の機能を実行するためには、当該クッキーが必要な事がある事を改めて通知いたします。

9)個人データの削除、消滅、または匿名化

で指定された目的のために処理された個人データは、保護法第7条の第1項に従って個人データの処理を必要とする目的が無くなった場合、No. 6102号のトルコ商法第82条およびトルコ刑法第138条の定めに従って、法律で指定された期間経過した後、その個人データを削除し、消滅する若しくは匿名化した状態で使い続けるようにします。

10)データ管理者レジストリへの登録

Titanitは、データ処理を開始する前に、個人データ保護委員会が決定および発表する期間内にデータ管理者レジストリに登録する必要があります。

以下の情報を登録申請書でデータ管理者レジストリに提出する必要があります。

  • データ管理者としてのTitanitおよびその代表者(存在する場合)のIDおよびアドレス情報。
  • 個人データの処理の目的。
  • 個人グループおよびデータの対象であるグループと、その個人に属するデータのカテゴリに関する詳細
  • 個人データを転送できる受信者または受信者のグループ。
  • 外国への転送を目的とした個人データ。
  • 個人データのセキュリティに関して取られた対策。
  • 個人データが処理される目的に必要な最大時間。

登録通知に提示された情報に変更があった場合、そのような変更は直ちに個人データ保護法人の管理者に通知されるものとします。

11)ポリシーの変更

ウェブサイトで提供されるサービスを利用する人は、これらの条件をすべて読み、同意したとみなされます。 Titanitは、予告なしに本ポリシーの中身を変更する権利を有します。 本ポリシーは2016年7月10日に発効しました。本ポリシーに変更があった場合、その旨は、何らかの方法でユーザーに通知された時点で有効になります。

本書は、個人データ保護に関する法律に従って、会社のウェブサイトのユーザー、投資家、顧客およびサプライヤーに通知するために作成されています。

個人データの保護に関する法律の実施プロセス(移行規定および施行)

07.04.2016

海外への個人データの転送、関係者の権利、犯罪および軽罪に関する規制を除き、他の条項は法律の発行日から施行されます。

07.10.2016

個人データ保護委員会は、法律の公表日から6か月以内に設立されます。

海外への個人データの転送、関係者の権利、犯罪および軽犯罪に関する規制は、法律の発行から6か月後に施行されます。

07.04.2017

法律の発行以前に法律に従って取得された同意は、関係者が1年以内に異議を申し立てない限り、法律に従って取得された同意とみなされます。

法律に関する二次法(法制、条例)は、発行日から1年以内に施行されます。

07.04.2018

法律の発行日(2016年4月7日)より前に処理されたデータは、発行日から2年以内に関連する法律の規定に従って修正されます。